レッサーパンダ

今月はレッサーパンダを描いています。

実際、もともとパンダといえばこの子だっただそうですが、後に発見されたジャイアントパンダのせいで「レッサー」なんて名前を付けられてしまったというちょっと気の毒な話です。

ジャイアントパンダがいなくなって、「私こそが元祖パンダだ!」と言っているかどうか、彼らにとってはどうでもいい話かもしれませんね。

レッサーパンダにしても、少し前に描いたラッコも、コツメカワウソも、アカアシのおさるも、実は絶滅危惧種。野生動物はそんなものばかりで驚きます。

これって人間のせい?

絵を描くと、そのモチーフ(対象)に対して「知っているようで実は全然知らなかった」ことに気づきます。絵を描くということは、深くそのものを観察し思いをこめることでもあります。心を込めて描いたモチーフはとても自分に近い存在になり「私の◎◎」になるのです。

私の◎◎になったものに対しては愛と慈しみの気持ちが生まれます。そうやって世の中のたくさんのものに対して愛を感じるようになり、幸せを望むようになれば、世の中はもっと優しくなっていくような気がするのです。

絵、描きましょう♡

スタジオび~んずハート&パステル絵画教室(吉祥寺・三鷹・熊谷)

小学生から80代まで幅広い年齢の受講生がアートを楽しんでいます♪